レシピをカテゴリーで整理するコツ
レシピを保存する習慣が付くと、数か月で、数十件になります。数が増えるほど、「あのレシピは、どこだっけ」という時間が増えます。カテゴリーで整理しておくと、探す時間が減り、献立も考えやすくなります。

レシピは、増えるほど、探しにくくなる
10件くらいなら、一覧を眺めるだけで、目的のレシピが見つかります。ところが、30件、50件と増えると、スクロールするだけでも、大変です。名前を覚えていないレシピは、探す手がかりがありません。
そこで、保存する時に、「どんな役割の料理か」を、1つ、決めておく方法を、おすすめします。カテゴリーは、あとから絞り込むための、目印です。
レシピ帳の、カテゴリーの種類
レシピ帳には、次の9つのカテゴリーが用意されています。1つのレシピに、1つ付けられます。
- 主菜(肉): 肉が中心の、おかず(生姜焼き、唐揚げ、ハンバーグなど)
- 主菜(魚): 魚介が中心の、おかず(煮魚、焼き魚、刺身など)
- 副菜: 主菜に添える、野菜や豆腐のおかず(きんぴら、和え物、サラダなど)
- 汁物: 味噌汁、スープ、豚汁など
- ごはん: 丼、炊き込みごはん、チャーハン、カレーなど
- 麺: パスタ、うどん、そば、焼きそばなど
- パン: サンドイッチ、トースト、パンを使った料理
- おやつ: お菓子、デザート
- その他: どれにも当てはまらないもの
迷った時の、決め方のコツ
カテゴリーは、完璧である必要は、ありません。迷った時は、「食卓で、その料理は、どの位置に置くか」で決めると、あとから探しやすくなります。
- カレーや、丼のように、1皿で完結するもの: 「ごはん」にまとめると、探しやすいです
- 肉と野菜の炒め物: 主役が肉なら「主菜(肉)」、野菜が中心なら「副菜」
- お鍋: 具だくさんで、主役になるなら「主菜」。汁が中心なら「汁物」
- 迷いが長引く時は、深く考えず、「その他」にして、あとで直す
付けたカテゴリーの、使いみち
カテゴリーは、3つの場所での、絞り込みに使えます。レシピ帳のホームの一覧、作りたい料理の「レシピを追加」(プルダウンに出るレシピが、選んだカテゴリーだけになります)、そして、冷蔵庫から作れるレシピです。
たとえば、今週の献立を考える時、「作りたい料理」に、主菜を2品、副菜を2品、汁物を1品、入れたい。そんな時、カテゴリーで絞れば、それぞれの候補を、すぐに見つけられます。冷蔵庫から提案を見る時も、「副菜だけ」に絞れば、あと1品の、付け合わせを決めやすくなります。
すでに保存したレシピに、カテゴリーを付ける
カテゴリーが付いていないレシピは、「未分類」として、まとめて表示されます。レシピの詳細ページの「編集する」から、カテゴリーのボタンを押して、保存すれば、付けられます。もう一度押すと、外れます。一度に全部やろうとせず、レシピを開いた時に、気づいたら付ける、くらいの気持ちで、十分です。
よくある質問
カテゴリーは、自分で増やせますか?
今は、決まった9つから選ぶ形です。細かい分け方(和食・洋食など)は、レシピの名前や、メモの欄を、活用してください。
1つのレシピに、複数のカテゴリーを付けられますか?
いいえ、1つのレシピに、1つです。迷う時は、食卓での、役割で決めるのがおすすめです。