レシピの材料を、買い物リストに自動でまとめる方法
何品か作りたい時、材料をレシピごとに書き出して、同じ食材を数え直すのは、意外と手間です。レシピ帳なら、作りたい料理を選ぶだけで、買い物リストができます。使い方と、使いこなすコツを、紹介します。

買い物リストが、面倒になる理由
1品なら、材料を見ながら買えば、済みます。ところが、3品、4品と増えると、同じ食材(玉ねぎ、長ねぎ、卵など)が、複数のレシピに出てきて、合計を数える作業が、必要になります。さらに、家に、醤油や砂糖があるかどうかも、確認しなければいけません。
メモに書き出す時に、「あとで見返したら、何のための材料か分からない」という失敗も、起こりがちです。レシピ帳の買い物リストは、この作業を、自動でしてくれます。
買い物リストのつくり方
保存したレシピの中から、作りたい料理を、「作りたい料理」に入れます。あとは、買い物リストを開くだけです。
- レシピの詳細ページで、「作りたい料理に入れる」を押す(何品でも入れられます)
- 「作りたい料理」の画面から、「買い物リストを作る」を押す
- 材料が、食材ごとに、1つにまとまって表示されます
- 材料は、スーパーの売り場(野菜・果物、肉、魚・魚介、豆腐・卵・乳製品、調味料など)ごとに、分けて並びます
同じ材料は、1行にまとめます
たとえば、肉シュウマイに玉ねぎ1/2個、カツ丼に玉ねぎ1/2個が必要なら、買い物リストでは、「玉ねぎ 1/2個 + 1/2個」と、どの料理で使うかも一緒に表示されます。実際に、運営者が、肉シュウマイ、カツ丼、麻婆豆腐、ベーコンポテト春巻きの4品を、作りたい料理に入れた時も、豚ひき肉や玉ねぎが、1行にまとまって、24品目のリストになりました。
「たまねぎ」「タマネギ」のような書き方のちがいも、同じ材料として扱います。分量は、「200g + 100g」のように、それぞれのレシピの分量を、「+」でつないで、並べます。単位がちがうもの(「個」と「g」など)を、無理に1つの数字に足すと、間違いのもとになるので、レシピごとの分量を、そのまま見せる形にしています。
家にあるものは、外れます
「常備品」に登録した調味料や油(醤油、砂糖、油など)は、買い物リストから、自動で外れます。調味料は、リストの「常備品にする」ボタンで、その場から登録できて、次回から、最初から外れます。水も、いつも外れています。
冷蔵庫の食材は、「冷蔵庫から作れるレシピ」で選んだ料理の場合、その時、冷蔵庫にあった食材が、最初から外れます。それ以外は、買わないものにチェックを入れて、「チェックしたものを外す」を押します。
Google Keepに送って、買い物中に使えます
買い物リストは、ボタン1つで、Google Keepに送れます。お店では、Keepのチェックリストとして、買ったものを、チェックしながら使えます。Keepを使っていない場合は、「テキストを表示」から、手動でコピーして、好きなメモアプリに、貼り付けることもできます。
買い物リストを、使いこなすコツ
長く使う中で、便利だと感じた使い方を、紹介します。
- 調味料を、こまめに「常備品にする」: 最初の数回だけ、手間ですが、登録するほど、リストが短くなります
- 作りたい料理は、その週に作る分だけ入れる: 入れすぎると、リストが長くなり、食材を使い切れません
- 作り終わった料理は、「できあがり」で外す: 次回の買い物リストに、前の料理の材料が、混ざらなくなります
- 特売の日に、リストを見直す: 買うものが一覧になっているので、安いものと、照らし合わせやすくなります
よくある質問
冷蔵庫の食材は、どうやって登録しますか?
レシピ帳の「冷蔵庫」の画面で、今ある食材を、名前で登録します。使い終わったら、まとめて空にできます。
買い物リストのために、料理の日付を決める必要はありますか?
ありません。作りたい料理に入れておいて、作り終わったら、外すだけです。
リストの材料の量が、合っているか心配です。
分量は、保存したレシピの内容を、そのままつないでいます。レシピの分量を直したい時は、レシピの詳細ページの「編集する」から直すと、買い物リストにも反映されます。