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献立を考える: 今日の献立を、段取りおばちゃんに決めてもらう

毎日の料理で、いちばん面倒なのは、作ることより「今日、何つくる?」を決めることかもしれません。「献立を考える」は、その答えを、段取りおばちゃんが出してくれる機能です。レシピ帳が空でも、登録なしで、すぐに使えます。使い方と、選び方の決まり、できないことまで、紹介します。

段取りおばちゃんが、唐揚げ・ほうれん草のおひたし・豆腐とわかめのみそ汁を、両手で差し出している

献立を考える機能で、できること

「つくるⅢ。」に登録されている、作り方(手順)つきの料理動画の中から、献立を選びます。自分のレシピ帳に入っている料理も、候補に入ります。選んだ献立は、そのまま、買い物リストと、段取り名人(作る順番)につながります。

  • 今日の献立: ホームの「今日の献立を決めてもらう」を押すだけで、主菜・副菜・汁物が出ます。条件を入れる必要は、ありません。
  • 3日・5日・7日分の献立: 何日分か、1日の品数、おまかせか自分で選ぶか、を選んで、給食の献立表のような表で、まとめて考えます。
  • どちらも、レシピ帳に料理を入れていなくても、使えます。

今日の献立の使い方

レシピ帳が空でも、そのまま使えます。

  • ホームの「今日の献立を決めてもらう」を押します(はじめての方は、「ゲストではじめる」から入ります)。
  • 段取りおばちゃんが選んだ、主菜・副菜・汁物の3品が出ます。
  • 気に入らない料理は「交換」で、別の料理に替えられます。残したい料理は「📌固定」を押すと、交換しても、そのまま残ります。
  • 品数を減らしたい時は「2品にする」、苦手な食材がある時は「苦手な食材を除く」、揚げ物を避けたい時は「揚げ物なしにする」を押します。
  • 決まったら、「買い物リストに入れる」「材料はある。段取り名人で作る」「明日にする」の中から、選びます。

3日・5日・7日分の献立の使い方

レシピ帳のトップや、今日の献立の画面の下にある「3日・5日・7日分の献立を考える」から、開きます。

  • 日数(3日・5日・7日)、1日の品数(主菜だけ/主菜+副菜/主菜+汁物/主菜+副菜+汁物)、選び方(おまかせ/自分で選ぶ)、いつから(今日から/明日から)を選びます。
  • 避けたい食材、候補(動画とレシピ帳の両方/レシピ帳だけ)、ごはんを別に用意するか、揚げ物も入れるか、も選べます。
  • 「献立を出す」を押すと、給食の献立表のような表に、日ごとの献立が並びます。料理の名前を押すと、交換・自分で選ぶ・材料と作り方を見る・レシピ帳に入れる、ができます。
  • 「この献立で決める」を押すと、料理が、日付つきで「作りたい料理」に入ります。
  • 5日分・7日分の時は、買い物リストが「前半」と「後半」の2回に分かれます。魚や葉物が傷まないよう、後半の材料は、後半の日が近づいてから買うのがおすすめです。

段取りおばちゃんの、選び方の決まり

献立は、AIではなく、決まった規則で選んでいます。同じ条件でも、毎回少しずつ違う料理が出るように、少しだけ「ゆらぎ」を入れています。

  • 副菜と汁物は、主菜に合わせて、和食・洋風・中華などの系統をそろえます(洋風の主菜に、味噌汁を合わせる、といった組み合わせを避けます)。
  • 同じ日の料理で、同じ食材を重ねないようにします。何日分かの献立では、日をまたいで、同じ食材を使い回す組み合わせを、優先します。
  • 主菜は、毎日ジャンルを変え、肉と魚が、なるべく交互になるようにします。
  • 鍋の日は、汁物を付けません。丼や焼きそばなど、1皿で主菜になる料理の日は、ごはんを別に用意しない日として数えます。
  • 季節に合わない料理は、出しません。たとえば、冷たい料理は10月〜4月、鍋やおでんは4月〜9月には出しません。お雑煮のような行事の料理も、出しません。
  • 期間中に、同じ料理は、1回しか出ません。

冷蔵庫の食材を、使い切りたい時

レシピ帳の「冷蔵庫」に、家にある食材を登録しておくと、その食材を使う料理を、優先して選びます。料理のカードには、「🧊 冷蔵庫の鶏もも肉を使う」のように、使う食材が出ます。調味料などの「常備品」は、献立の決め手には、使いません。

冷蔵庫の登録は、ゲストのままでも、できます。ホームの「冷蔵庫の食材を登録」から、入れられます。

3色(赤・黄・緑)の見方

献立には、給食でおなじみの「3色の食品」を、目安として表示します。赤は肉・魚・卵・豆腐など(からだをつくる)、黄はごはん・いもなど(ちからになる)、緑は野菜・きのこ・海藻など(からだの調子をととのえる)です。

材料の名前から、決まった規則で分けているので、あくまで目安です。カロリーや栄養素の量は、表示しません。油と砂糖は、ほとんどの料理に入るので、数えません。「ごはんは別に用意する」を選んでいると、黄はごはんでそろったことにします。

レシピ帳に入れなくても、作れます

献立から選んだ料理は、レシピ帳に入れなくても、「作りたい料理」「買い物リスト」「段取り名人」「料理モード」で、そのまま使えます。気に入った料理だけ、料理の画面の「レシピ帳に入れる」で、自分のレシピ帳に残してください。この時、AIの取り込みの回数は、使いません。

献立で、知らなかった料理に出会えるのも、この機能のねらいです。

仕組みと、できないこと

候補の料理の材料と作り方は、YouTubeの概要欄に書かれた内容を、AIで読み取ったものです。概要欄に作り方が書かれている動画だけが、候補になります。分量と手順は、作者のレシピのままで、人数に合わせて変えることは、しません(分量を変えると、味が変わるためです)。

AIの読み取りが、まれに間違えることがあります。材料や作り方の間違いに気づいたら、料理の画面の一番下の「材料・作り方の間違いを報告する」から、教えてください。報告された料理は、確かめるまで、献立に出しません。

金額(材料費)は、表示しません。お店や地域、日によって値段が大きく違い、正確に出せないためです。

よくある質問

登録なしでも、使えますか?

使えます。「ゲストではじめる」から、登録なしで、今日の献立も、3・5・7日分の献立も使えます。

レシピ帳が空でも、使えますか?

使えます。「つくるⅢ。」に登録されている、作り方つきの料理動画から選ぶので、レシピ帳に何も入っていなくても、献立が出ます。

決める前の献立は、保存されますか?

その端末の中に、保存されます。今日の献立は、日付が変わると、新しく考え直します。決めた献立は、「作りたい料理」に入るので、ほかの画面からも見られます。

揚げ物は、出ますか?

最初は、揚げ物も出ます。手間を減らしたい時は、「揚げ物なしにする」(3・5・7日分は「揚げ物も入れる」のチェックを外す)を選んでください。

人数に合わせて、分量を変えられますか?

変えられません。分量は、作者のレシピのまま使います。

決めた献立の料理を、あとで、別の日に変えられますか?

できます。「作りたい料理」の画面で、料理ごとに、食べる日を選び直せます。